井上陽水コンサート @ パシフィコ横浜
2006年6月18日 いろいろだ。みなとみらい駅初めて行った〜。
なんか不思議な“地下の世界”って感じ。
以下2ちゃんから頂いたセットリスト。
今って携帯カメラって文明の利器の普及の為に、ライブ後スタッフがセットリストのプラを掲げて立ってるのね。
あいにく私はその文明の利器をまだ手に入れていないので・・・・。
だけどみんなが携帯を掲げて写真撮っている後ろ姿って怖い。
文明の利器を持つことになってもアレだけはしたくないなぁ。
今回私は1階後方通路から二つ目の席だった。
着席してしばらくするととてもカシマシイおばちゃん三人組登場。
『あらここみたいよ』
げっ!おばちゃん化粧臭い!
『あなた何番?』
なんて言いながら後ろの列でカシマシイおばちゃん達。
はたと気づくと後ろの列の4、5人分中央よりに進む一人。
『○番ここだ』
げっ!後ろずらーっとおばちゃんが並ぶのかい?
思った瞬間、私の隣におばちゃんが一人座る。
げっ!後ろに並びきれず?
じゃ、後ろ向いておしゃべりしちゃうわけ?
『あらこんなに離れた席しか取れなかったのねぇ』
次の瞬間“私の列の” 4、5人分中央寄りに、さっきまで後ろの列のそこに居たおばちゃんが座るのを見た。
次に私が思ったのは 『私席間違えてる?』
カバンのチケットこっそり確認。
合ってるって事は??????
なおもカシマシイおばちゃん3人。
『まだ時間あるから下でコーヒーでも飲んでくる?』
『いいわねぇ』
ペチャクチャぺちゃくちゃ・・・・。
入り込む余地なし。
どうすんのよ私?!
『あのっ! 私一人なんで、よろしかったら席変わりましょうか!!!』
私が前になるならともかく、後ろと変わるんなら失礼じゃなかろう。
隣のおばちゃんキョトン・・・。
が、間髪入れず後ろのおばちゃん。
『あら〜いいのぉ? じゃあお姉ちゃんと変わってもらいましょうよ』
へっ?
そして視線は私の後ろ、中央よりのおばちゃんに注がれた。
『あら貴女一人なの? いいの? 変わってもらって?』
『あ、全然構いませんが・・・端っこの席になっちゃいますよ』
『あら〜いいのよぉそんなの、あら、悪いわね、そう、一人なのぉ』
『ええっ、一人なんです』
一人がそんなに珍しいか?
『悪いわね、じゃ貴女ここ、○番ね』
って事で4席分ですが中央よりの席とチェンジ。
端っこに陣取ったカシマシおばちゃん・・・・かしましい(苦笑)。
その隣に座る人、私のこと恨むかも・・・・。
ま、真相知らないからいっか。
ライブの内容はもちろん良かったですよ〜。
“感謝知らずの女”はほんと古い曲だなんて思えない。
陽水も最近のお気に入りらしいけど、私も好き。
“白いカーネーション”は、思わず笑いそうで辛かったぁ。
『カーネーション、お花の中では、カーネーション』
あとどうしても“飾りじゃないのよ涙は”の
『飾りじゃないのよ涙は、ウォウ、ウォウ〜
輝くだけなら良いけど、イエイ、イエイ〜』
これはイヤだ。
やっぱり 『ハッハ〜』のがいいと思うぞ。
《セットリスト》
青空
闇夜
なぜか上海
白いカーネーション
限りない欲望
夏まつり
心もよう
いつのまにか少女は
飾りじゃないのよ涙は
11:36LOVE TRAIN
リバーサイドホテル
とまどまうペリカン
五月の別れ
新しいラプソディー
新しい恋
感謝知らずの女
長い猫
氷の世界
少年時代
〈アンコール〉
アジアの純真
渚にまつわる
夢の中へ
海へ来なさい
傘がない
なんか不思議な“地下の世界”って感じ。
以下2ちゃんから頂いたセットリスト。
今って携帯カメラって文明の利器の普及の為に、ライブ後スタッフがセットリストのプラを掲げて立ってるのね。
あいにく私はその文明の利器をまだ手に入れていないので・・・・。
だけどみんなが携帯を掲げて写真撮っている後ろ姿って怖い。
文明の利器を持つことになってもアレだけはしたくないなぁ。
今回私は1階後方通路から二つ目の席だった。
着席してしばらくするととてもカシマシイおばちゃん三人組登場。
『あらここみたいよ』
げっ!おばちゃん化粧臭い!
『あなた何番?』
なんて言いながら後ろの列でカシマシイおばちゃん達。
はたと気づくと後ろの列の4、5人分中央よりに進む一人。
『○番ここだ』
げっ!後ろずらーっとおばちゃんが並ぶのかい?
思った瞬間、私の隣におばちゃんが一人座る。
げっ!後ろに並びきれず?
じゃ、後ろ向いておしゃべりしちゃうわけ?
『あらこんなに離れた席しか取れなかったのねぇ』
次の瞬間“私の列の” 4、5人分中央寄りに、さっきまで後ろの列のそこに居たおばちゃんが座るのを見た。
次に私が思ったのは 『私席間違えてる?』
カバンのチケットこっそり確認。
合ってるって事は??????
なおもカシマシイおばちゃん3人。
『まだ時間あるから下でコーヒーでも飲んでくる?』
『いいわねぇ』
ペチャクチャぺちゃくちゃ・・・・。
入り込む余地なし。
どうすんのよ私?!
『あのっ! 私一人なんで、よろしかったら席変わりましょうか!!!』
私が前になるならともかく、後ろと変わるんなら失礼じゃなかろう。
隣のおばちゃんキョトン・・・。
が、間髪入れず後ろのおばちゃん。
『あら〜いいのぉ? じゃあお姉ちゃんと変わってもらいましょうよ』
へっ?
そして視線は私の後ろ、中央よりのおばちゃんに注がれた。
『あら貴女一人なの? いいの? 変わってもらって?』
『あ、全然構いませんが・・・端っこの席になっちゃいますよ』
『あら〜いいのよぉそんなの、あら、悪いわね、そう、一人なのぉ』
『ええっ、一人なんです』
一人がそんなに珍しいか?
『悪いわね、じゃ貴女ここ、○番ね』
って事で4席分ですが中央よりの席とチェンジ。
端っこに陣取ったカシマシおばちゃん・・・・かしましい(苦笑)。
その隣に座る人、私のこと恨むかも・・・・。
ま、真相知らないからいっか。
ライブの内容はもちろん良かったですよ〜。
“感謝知らずの女”はほんと古い曲だなんて思えない。
陽水も最近のお気に入りらしいけど、私も好き。
“白いカーネーション”は、思わず笑いそうで辛かったぁ。
『カーネーション、お花の中では、カーネーション』
あとどうしても“飾りじゃないのよ涙は”の
『飾りじゃないのよ涙は、ウォウ、ウォウ〜
輝くだけなら良いけど、イエイ、イエイ〜』
これはイヤだ。
やっぱり 『ハッハ〜』のがいいと思うぞ。
《セットリスト》
青空
闇夜
なぜか上海
白いカーネーション
限りない欲望
夏まつり
心もよう
いつのまにか少女は
飾りじゃないのよ涙は
11:36LOVE TRAIN
リバーサイドホテル
とまどまうペリカン
五月の別れ
新しいラプソディー
新しい恋
感謝知らずの女
長い猫
氷の世界
少年時代
〈アンコール〉
アジアの純真
渚にまつわる
夢の中へ
海へ来なさい
傘がない
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