人の紹介で。
これって結構良いお小遣い稼ぎになる。

だけど理由は分からないんだけど、私の日頃の経験から、ではないモノのユーザーを装うことに。
もちろん話し合う事柄については経験者なんだけど、いつも使っていないモノの利用者にさせられた。

どう考えてもいつも使っているモノのユーザーとして参加しても全く差し支えなかったと思われる。
ナゾ???

他の人は意気揚々と自分の愛用品との比較で話してる。
でも私は愛用してないモノと比較するわけで、へたに語っちゃったらおかしな事になるでしょ?
自ずと発言が少なくなる。

2時間、自由に言いたい事も言えないなんて、座談会に出る意味ないよね。
お小遣い稼ぎに大して知らないモノの座談会に参加するならしょうがない。
でも私は今回のテーマにちゃんと当てはまるのよ。

紹介してくれた人に今度聞いてみようかな。
どんな裏があるのか。

あ、私の愛用品がレベル低いから?
他の人の愛用品は私のより単価30円以上上だったわ。
そしてテーマのメーカーはこの商品の中ではハイグレード、うちのより130円位高い・・・。

そうか、そうだったのか。
ごめんね猫。
あんた血統書付いてんのに、野良だったコたちより安物食べてんのよ。

でも、今度出る新製品のサンプル見たけど、あんたの好きそうなのじゃなかったのよ。
『げっ、不味そう』
3つのうち2つは不味そうだと思った。

でも他の人は『高そう』『さすが〇〇』って・・・・。
うーむ。
アレが美味しそうなのか・・・・。

どう?猫?
出たら1個買って上げるからね。

コメント

nophoto
のりこ
2006年2月1日11:25

はじめまして、上杉さん。
上杉さんのメールもわからず、トラックバックに書くことをお許しください。
ずいぶん前になりますが、画家の有光雄一朗さんでYAHOOで検索したらここのHPが出てきました。私も99年に彼の個展に行って「いい絵だなあ」と思いましたが、最近気になり今彼がどうしているのか知りたいのです。
最近の活動を何かご存知でしたら教えていただけますか?
よろしくお願いします。m(_ _)m
すみません、突然に。

上杉陽子
上杉陽子
2006年2月3日9:50

のりこさん、はじめまして。
残念ながら有光さんは今活動していないようです。
04年を最後に年賀状も頂いていません。(それはたぶん描いてないからだと思います)
2年程前の電話で、描く気にならない様な事を言っていました。
99年頃は丁度南米から帰って沢山描いてた頃だと思います。
南米に行く為に20代前半からスペイン語の勉強をされて、念願通りしばらく放浪された後はかなり沢山描かれていましたね。
(この頃はCDのジャケットや、ユニコムから出版されたイタリア会話の本の挿絵もされてます)

南米に行く前もかなりブランクが有ったようです。
ひょっとしたら今日本に居ないのかもしれないとも思っています。
また描く為に。

“描こう”と思っても、“描きたい”と思わないと描けないんですよね。
有光さんが“描きたい”と思った時今度はどんな世界が生まれるのか、楽しみに待ちましょう。

活動再開が分かってもご連絡の方法が無いので、ここに書いて気付いてもらえたら良いのですが。

ところで、のりこさんの観た絵はなんだろう?
99年の個展だと“青いカラス”か“旅人”ですか?

nophoto
のりこ
2006年2月5日19:46

突然の書き込みにとても丁寧にお返事をいただきまして、有難く思っております。
わたしが見たのは、表参道のギャラリーで、青い湖の底を歩いている絵でした。とても温かみのある絵を描く画家さんだと感じ、憧れました。たぶん99年の“旅人”ではないかと思います。
有光さんがHPでも持っていればよいのですけどねー。
有光さんからは一度年賀状をいただいているのですが、上杉さんに来る有光さんからの年賀状の住所はずーっと変わりませんか?そうだったら、99年に私宛にいただいたはがきの住所と同じかもしれませんので、手紙をだしてみようかなと思っているのですが。
詳しい住所をここで書くことはできないと思うので、同じかどうか調べていただけませんか?
よろしくお願いします。m(_ _)m

上杉陽子
上杉陽子
2006年2月6日9:03

旅人の絵は幻想的でステキですよね。
当時会社を辞めて再出発をする友人に1枚、それも数少ないピンク色の旅人の絵をプレゼントして喜んでもらいました。

有光さんの住所は、横浜の方? ならばご実家なので、出して無駄にはならないと思います。
目黒の方ならアトリエなので、ひょっとしたら引き払っているかもしれないけど・・・今年の年賀状が戻ってこなかったので契約は続いていると思いますが。
日本に居るならば返事をくれるかもしれません。
ぜひお手紙書かれてみると良いでしょう。