中島みゆき @ いまのきもち
2004年11月24日 いろいろだ。
ああぁ〜買っちゃったぁ。
最近のみゆきさんはあんまり聴かないんですが、これは70〜80年代のセルフカバー。
昔の唄を唄いなおすと、なんかやな感じになっちゃうからねぇ。
どうすっかと・・・・。
でも試聴してみて・・・・もう身体が反応しちゃって・・・。
ずっとライブで“いまのきもち”を聴いていたからか、ほとんど違和感なかったです。
ま、ちびっとはありますが・・・・許せる範囲でした。
最近のみゆきさんはあんまり聴かないんですが、これは70〜80年代のセルフカバー。
昔の唄を唄いなおすと、なんかやな感じになっちゃうからねぇ。
どうすっかと・・・・。
でも試聴してみて・・・・もう身体が反応しちゃって・・・。
ずっとライブで“いまのきもち”を聴いていたからか、ほとんど違和感なかったです。
ま、ちびっとはありますが・・・・許せる範囲でした。
この歌を書いた日には、書いた日の気持ちがあり。
この歌を録音した日には、録音した日の気持ちがあり。
この歌を人前で歌った日には、歌った日の気持ちがあり。
どの日にも、誰も戻ることは不可能であり。
この歌は、私の子供。
私の思いを離れて、いろんな意味に遠くで育っていたりする。
でも、私の子供。 どの子も好きに変わりはない。
古い写真を眺めては、あの頃のおまえは可愛かったのにと
嘆くことを、私は好かない。
今日の私の子供が、今日の私の目の前で呼ぶ。
それで私は忙しい。
今日は、この子と「翻楽」の旅をしてみようか。
今の気持ちを臍の緒にして、明日が細胞分裂を始めている。
コメント