夕方急に下痢をした。
なんか悪い物でも拾い食いしたか?
強制的にビオフェルミンを押し込む。
日付変わって夜中の2時半。
“ンフォっ、ンフォっ” みたいな聞き覚えのある音で目が覚める。
やっぱり。
みごとな毛玉。
『 おっ、ちゃんと吐けたね。 偉いね 』
と、一応褒めてあげて、上にティッシュをかけ、眠すぎるからかたすのは朝になってから、と布団に入る。
しばらくすると旦那の寝室の電気が点く。
『 どした? 』
『 毛玉吐きたいみたい 』
『 えっ、だってこっちででかいの吐いたよ 』
再び電気を点けて確認する。
と。
さっきの倍くらいの嘔吐物が!
『 えっ? こっちにも? 2箇所? 』
さらに “ンフォっンフォっ” やってる。
モノを調べると、最初のは確かに毛玉。
でももう一つは食べた物の様。
量からすると夕飯全部、そのまんま。
そして、もう吐き出すものがなくなったのか、胃液を吐いてる。
まるで酔っ払いの人間みたいに(私のこと?)辛そうに。
その後落ち着いて寝るも、翌朝更に水みたいな下痢。
あいにく今日は私も仕事。
下痢以外はたいして具合悪そうもないので、仕事へ。
★ ★ ★
どうやらたいした事なかったみたい。
なので猫が“大好き”な病院は行かなくてすんだ。
とりあえずはしばらく猫缶はおあづけ。
カリカリと水だけ。
『 ねぇ、なんか忘れてニャイ? あたし今朝からごはんもらってないんだケドォ 』
抗議の目で言っています。(笑)
『 ちょっとぉ夕ご飯もくれないって事は、あたしにとっては4日断食なのよ! 』
はいはい、猫は4倍の速さで歳とってるからねぇ。
『 わかってんなら、早くごは〜ん!(本当に“ごは〜ん”と聞こえるのだょ) 』
良いけど、それでまた下痢したら先生のとこ行くよ?
『 えっ・・・・ 』
先生は貴女が大好きなのにねぇ。
会いに行ってあげればぁ?
って事で、カリカリをしぶしぶ食っとります。
なんか悪い物でも拾い食いしたか?
強制的にビオフェルミンを押し込む。
日付変わって夜中の2時半。
“ンフォっ、ンフォっ” みたいな聞き覚えのある音で目が覚める。
やっぱり。
みごとな毛玉。
『 おっ、ちゃんと吐けたね。 偉いね 』
と、一応褒めてあげて、上にティッシュをかけ、眠すぎるからかたすのは朝になってから、と布団に入る。
しばらくすると旦那の寝室の電気が点く。
『 どした? 』
『 毛玉吐きたいみたい 』
『 えっ、だってこっちででかいの吐いたよ 』
再び電気を点けて確認する。
と。
さっきの倍くらいの嘔吐物が!
『 えっ? こっちにも? 2箇所? 』
さらに “ンフォっンフォっ” やってる。
モノを調べると、最初のは確かに毛玉。
でももう一つは食べた物の様。
量からすると夕飯全部、そのまんま。
そして、もう吐き出すものがなくなったのか、胃液を吐いてる。
まるで酔っ払いの人間みたいに(私のこと?)辛そうに。
その後落ち着いて寝るも、翌朝更に水みたいな下痢。
あいにく今日は私も仕事。
下痢以外はたいして具合悪そうもないので、仕事へ。
★ ★ ★
どうやらたいした事なかったみたい。
なので猫が“大好き”な病院は行かなくてすんだ。
とりあえずはしばらく猫缶はおあづけ。
カリカリと水だけ。
『 ねぇ、なんか忘れてニャイ? あたし今朝からごはんもらってないんだケドォ 』
抗議の目で言っています。(笑)
『 ちょっとぉ夕ご飯もくれないって事は、あたしにとっては4日断食なのよ! 』
はいはい、猫は4倍の速さで歳とってるからねぇ。
『 わかってんなら、早くごは〜ん!(本当に“ごは〜ん”と聞こえるのだょ) 』
良いけど、それでまた下痢したら先生のとこ行くよ?
『 えっ・・・・ 』
先生は貴女が大好きなのにねぇ。
会いに行ってあげればぁ?
って事で、カリカリをしぶしぶ食っとります。
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