今日は仕事帰りに新宿へ。
約束の時間までぶらぶらしていた。
ルミネの2Fでアジア雑貨の店を見つけて入ったのです。
雑貨をふむふむと見ていると。
なにやら横から聞き覚えのあるやかましい声が。
そーっとそちらの方を窺う。
ごんた君みたいな(この場合の“ごんたくん”とはDOGフードのゴンタじゃなく、のっぽさんと一緒にいた変なぬいぐるみ)人間。
間違いないよ!
恐る恐る声をかけた。
「 〇〇さん? 」
その人がゆっくりと振り返って私を見て言う。
「 だれ? 」
ありゃ覚えて・・・。
「 あああああああああああっ! 〇〇!!! 」
・・・・全っ然っ変わってねぇの。
私の頭をガシガシやりながら 「 なによ、あんた髪切ったの? 」
だって、もう7年振りくらいよ。
髪だって変わるぜよ。(笑)
携帯の番号を交換して別れたけど、本当びっくり。
私が今日新宿に行かなかったら。
アジア雑貨のテナントが出てなかったら。
普通より早い時間に行ってたから。
にしたって、あの声。(笑)
うーん、個性的だと目立つなぁ。
約束の時間までぶらぶらしていた。
ルミネの2Fでアジア雑貨の店を見つけて入ったのです。
雑貨をふむふむと見ていると。
なにやら横から聞き覚えのあるやかましい声が。
そーっとそちらの方を窺う。
ごんた君みたいな(この場合の“ごんたくん”とはDOGフードのゴンタじゃなく、のっぽさんと一緒にいた変なぬいぐるみ)人間。
間違いないよ!
恐る恐る声をかけた。
「 〇〇さん? 」
その人がゆっくりと振り返って私を見て言う。
「 だれ? 」
ありゃ覚えて・・・。
「 あああああああああああっ! 〇〇!!! 」
・・・・全っ然っ変わってねぇの。
私の頭をガシガシやりながら 「 なによ、あんた髪切ったの? 」
だって、もう7年振りくらいよ。
髪だって変わるぜよ。(笑)
携帯の番号を交換して別れたけど、本当びっくり。
私が今日新宿に行かなかったら。
アジア雑貨のテナントが出てなかったら。
普通より早い時間に行ってたから。
にしたって、あの声。(笑)
うーん、個性的だと目立つなぁ。
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