座っている私の膝には、いつもの様にすりすりする猫。
もう慣れちゃったから好きな様にさせてる私。
すると・・・
首を上げて私の顔を確認。
前足を伸ばし、胸を登ってくるじゃぁないか!
「 おいおい、何する気なのさ? 」
何をしたいのかわからず、したいままにさせていると。
喉のためにしているマスク越しに鼻をクンクン。
「 んんっ? 」
すると、首をさらに伸ばし気味に
頬擦りっ!!
か、可愛い―――――――――――――――――――っ!!!!!
自分から頬擦りする猫なんて!
ちょっとぉ、可愛いんじゃなぁい?
その後も前足を胸にしかと掛け、しがみ付く赤子の様ではないか。
ひゃーっ、もうたまらんっ!
もう慣れちゃったから好きな様にさせてる私。
すると・・・
首を上げて私の顔を確認。
前足を伸ばし、胸を登ってくるじゃぁないか!
「 おいおい、何する気なのさ? 」
何をしたいのかわからず、したいままにさせていると。
喉のためにしているマスク越しに鼻をクンクン。
「 んんっ? 」
すると、首をさらに伸ばし気味に
頬擦りっ!!
か、可愛い―――――――――――――――――――っ!!!!!
自分から頬擦りする猫なんて!
ちょっとぉ、可愛いんじゃなぁい?
その後も前足を胸にしかと掛け、しがみ付く赤子の様ではないか。
ひゃーっ、もうたまらんっ!
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