みきちゃんは“やっぱり飲みやすい”と言ってたけどね。
う〜ん・・・。
つまんない、味?
そんな感じ。
わかりにくーい。(苦笑)

利右衛門の空き瓶に入れて貰ったんだけど、利右衛門、が飲みたくなっちゃったよ。
貴重な伊佐美、晩酌にはもったいないって事ですかね。

        ☆

昨日の仕事をして思った事。

今回の派遣会社(仮にG)は、有名大手のグループ会社。

トップであるその大手のスタッフは時給も高く“仕事のプロ”として派遣される(らしい)。

一方Gは専門知識は一切いらない、故に時給も低く、社会人としての常識さえあれば良い(らしい)。

今まではこのグループじゃないけど、大手の派遣会社のスタッフとして長く働いてきた。
だから今も派遣される時は“仕事のプロ”と思ってるわけ。

でもね“時給の違い”を初めて感じた。

高時給の派遣先では、とても丁寧な扱いをされる。
もちろん“高給払うんだからしっかりやって貰おう”って気持ちからなんだろうな。

高時給の派遣元も丁寧で“しっかり働いて利益を産んでね”って感じだろう。

でも低時給の所は派遣元も先も、けっこういい加減。

元も“一人で勝手に行って来て”だし
先も“何も考えないで書いてあることだけ入力して。 これおかしいとか、気にしなくていいから”だもん。

間違ってるのは明らかなのに、書いてある通りにするだけ。
間違い入力しても、そう書いてあるんだから良いの。

おかしくない?

すごく葛藤があるよ。
訂正したいよ。
本人に確認したいよ。

        ☆

そんな会社ばかりじゃないだろうけどね。

それほど高時給貰わなくても良いと思っていたけど、そういう差だったらこだわりたいなぁ。

って、昨夜寝付けず考えてしまいましたとさ。

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